ねことわたしと

猫との暮らしあれこれ。

『猫が教えてくれたこと』

先日ご紹介した、猫をテーマとしたドキュメンタリー映画"Kedi"

日本でも、11月より『猫が教えてくれたこと』というタイトルで一般公開されるようですよ♪

 

       
       全米で1館→130館の大ヒット!『猫が教えてくれたこと』予告編

 

11月27日より、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA他、全国で順次公開されるそうです。

公式サイトもあっちゃったりして。
↓↓↓
neko-eiga.com

 

ただ一つだけ言っておきたいのは、これはイスタンブールのごく一部の物語であって、トルコ人の大半が猫好き、というわけではありません。
もちろん、そんなことお分かりの方も多いと思いますが。

 

実際には、動物を虐待する人も、意図的に毒をまく人もいます。
イスタンブールは細い路地が入り組んでいる町で、路地には沢山の猫が暮らしています。にもかかわらず、そんな猫たちにおかまいなく、猛スピードで車を走らせる輩も沢山いますし、はねてしまったとしても、そういう人のほとんどは、何ごともなかったかのように、その場を立ち去ります。

 

それでも、私がここで接する人、出逢う人には、この映画に出てくる『猫を愛する人』が多いのも事実ですし、そのような人たちは日本を含む、世界のどの国よりもはるかにずっと多いと感じています。

 

トルコ人、熱いなー、(距離が)近いなー、と生活しているとそういうところを鬱陶しく思うこともありますが、命に寄り添うパッションやシンパシーが、とても強い人が多いのだと思います。

 

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ヤギのミルク

今日はおやつにこんなものを。

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ヤギのミルク。
トルコ語でkeçi(ケチ)はヤギ、  süt(ストゥ)はミルク。Keçi Sütüでヤギミルク。

 

日本ではなかなか手に入りづらいかと思いますが、ここトルコじゃスーパーで普通に手に入るヤギミルク。
 

ヤギのミルクは牛のそれに比べて消化吸収が良く、栄養価も牛よりも高いそう。
でも、以前2度ちゃー坊にあげてみたときは、全くダメでしたー
では何故今回買ったか。
実は今、うちの近所にいまひとつ元気がない子(猫)がいて、その子にあげようと思って買って来たんです。
その子にあげる前にちょっとお裾分けさせてもらお、ってうちの2匹にあげてみたら、まあ、飲む飲む。
 

      f:id:watashitonekoto:20170912004921j:plain

      つーちゃんの食べっぷり・飲みっぷりはいつも豪快。


ほんっと、ちゃー坊の食へのこだわりの無さには感心します。(写真はつーですがw)
何でも食べるし、何でも飲む。
ちょっと食いつきが悪い食材も、大好きな納豆をパラパラっと振りかけてあげると、食べる。
大したものです。

 

しかしですねー、つーちゃんがこの悪習?を覚えてしまったのか、ふりかけしないと食べなくなってしまったんですよ、、、
この間までめっちゃがっついて、何でも食べていたのに。
ちゃー坊がふんふん匂いを嗅いで「あのー、、、」って顔をすると、今さっきまで食べてたくせにつーちゃんも「あのっ、あの、あのー」って食べるのを止めるんですよ。

 

しかもふりかけがあるとこだけ食べて止める。
で、私、ふりかける。
そしてまたふりかけがあるとこだけ食べて止める。

 

きりがないので私は途中で止めて放っておくんですが、つーちゃんがその後、ふりかけもなく一人寂しく食べている姿は、食べるのが遅くて居残りで給食を食べさせられていたかつての私とだぶります(笑)

 

余談ですが、トルコ人はもともと遊牧民なので、ミルクをそのまま飲むというよりヨーグルトやチーズにして消費することが多いように思います。
しかもその量半端ない!
朝食にはぜったいに数種類のチーズが欠かせないし、ご飯にパスタにヨーグルトをかけるし、食事のときの飲み物もしょっぱいヨーグルトドリンク、『アイラン』を好んで飲むし。

 

なので、スーパーにはバケツみたいな大きさのヨーグルトが売っているし、お家で作る人も普通に沢山います。
また家の近所には、牛の乳製品ではなく、ヤギやヒツジのミルクから作られたヨーグルトやチーズを売っているお店もあります。

日本にいたとき、チーズ屋さんで試食したヤギのチーズが涙目もので、長いことトラウマになっていましたが、それもトルコに来てすっかり解消しました。
ヤギのチーズもヒツジのチーズもケモノくさいんですが、これがまた、ラクっていうトルコのお酒に合うのです❤️

 

食欲の秋。
ヒトもネコも、美味しいものをバランスよくいただいて、寒い冬に備えましょう。

 

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手作り食、はじめませんか?

先日、トルコ人の友だちから猫の病気の相談を受けました。

 

喘息のような咳をして、獣医さんからは薬を使うしかない、と言われたそうで、ホメオパシーの治療を試してみたいとのこと。
もちろん良いけれど、その前にまず猫たちの食生活を見直そう、ということで生肉を試してみるよう、アドバイスしました。

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     本日の朝ご飯
      鶏むね肉、かぼちゃ、パセリ、チアシード、卵殻とすりゴマ、スクランブルエッグ
      トッピングはビール酵母とドライ納豆をすったもの。
      卵黄は好きだけれど、スクランブルエッグはイマイチ。美味しそうなのになー

 

初めて生肉をあげようとする人は、ここトルコでも日本と同様に、「生で大丈夫なの?」と衛生面や寄生虫の問題を気にします。
トルコのお肉やさんに行くと、確かにその問題が頭をかすめますが、うちでは買って来たお肉やお魚は一度さっと水洗いし、ペーパータオルで水気をとって、お肉は一度冷凍します。
冷凍することで衛生面や寄生虫の問題はほぼクリアしますし、何より猫は人間よりもずーっと強い胃酸を持っているので、健康な子は大丈夫!
うちは猫に生肉を与えるようになって10年以上になりますが、ご飯の材料が原因で猫たちが体調を崩したことは一度もありません。

 

魚については新鮮なので、さっと水洗いするだけで冷凍しません。

 

最初はひとかけらの生肉から。
食べるないようなら、茹でたり、軽く炙ったり。
猫は匂いに弱いので、ちょっと熱を通して香りを出して食欲を刺激するのも一つの方法。

 

手作り食では栄養が偏るのでは?と思うかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば大丈夫です。
ちなみに私の手作り食の大先生は、野生動物。
マニアックな話しなので今回は割愛しますが、どこから食べ始めるのかを注意深く見ていると、なるほどな〜って思いますよ。

 

私は、猫にご飯を作っているとき、『わたしと同じものを食べている』っていうシェア感がなんともいえず好きです。
とはいえ、現在野菜中心の食事な私は、必要なときに猫からお肉などを猫からシェアしてもらっている立場ですが、、、(笑)

 

猫は小さなライオンでありトラであること。
それをお忘れなく。

 

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しあわせな時間

何もない、平和な毎日が戻って来た。

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       うちに朝夕来るカモメと交流するつーちゃん


たっぷりと朝陽を浴び、
わっしわっしとご飯を食べ、
私が仕事をしていると膝に乗って来て、
時には休憩をうながすかのようにPCの前に陣取る。

 

身も心も自由に、
だら〜〜んとリラックス。
おい、君たちには警戒心というものがないのか?
というくらい、緊張感も警戒心もゼロ!
安心しきって昼寝をむさぼる。

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      あら珍しい。こんなにくっついて眠るなんて。

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      と思ったら、やっぱりね。
      ちゃー坊、目を開けたら目の前にいたつーにいきなり猫パンチ。


みんなが若くて健康なときは、
何もない毎日が当たり前すぎて、
時には退屈に感じることもあったけれど、
不安定な時間が終わって平和に毎日を過ごせるようになった今、
それはとても尊いことでありがたいこと、だと実感している。

 

ちゃー坊の具合がよくなったことで、
家の中に蔓延していた、ピリピリとした緊張感がどこかへと消えた。
家の中の空気が穏やかなことはとても大切なことだ。

 

私の心にも余裕が出来て、
何でもポジティブに考えることのできる本来の私に戻って来ている。

 

     f:id:watashitonekoto:20170907033924j:plain

          ちゃー坊と満月。

 

今宵は満月。
一緒に月光浴しようね🌕(←満月のアイコンが卵の黄身にしかみえないw)

 

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ひとまず。

今日は1ヶ月ぶりに獣医さんへ。

 

事前に担当の先生の出勤時間を確認してからお出かけ。
というのも、ちゃー坊がお世話になっている獣医さんは24時間体制で、先生のいる時間帯がその日によって違うのです。
確認せずに行って、「今日は夜勤です!」、「今日はお休みです!」なんてことも過去に何度もあったので、事前確認はマスト。

 

この日は血液検査も受けたかったので、先生が来ると言われた時間より少し前に行き、採血して結果を待っているところへ担当の先生が到着。
ほっ。(実は時間通りに来ないこともままある、、、)
ちょうど血液検査の結果も出て異常なしとのこと。
またふっくらしたちゃー坊を触って、「おおー、太ったねぇ」と先生、とっても嬉しそう。

 

口腔内の状態は、小さな炎症が未だあるも、今まで見た中で一番良い状態とのこと。
白血球の数値がまだ高いこと、口の中に炎症があることから、『完治』とは言われませんでしたが、これも食べられるようになった今、食べることで体力がどんどん回復して行くだろうと、先生。

 

3ヶ月後、冬にまた、ということで、ひとまず治療は終了しました!
うわーい❤️

 

この日、血液検査を受けるため絶食させていたので、家に帰りまずはご飯、ご飯。
前日に買っておいた鰹に、チアシード、白木耳、ビタミン、オリーブオイルを混ぜたものを、どうぞっ!
あ、トッピングに乾燥納豆を砕いたものを少々。

 

もちろん完食です。

 

前日の夕方、久しぶりに魚屋さんに行ったのですが、犠牲祭も終わり、夏の間閉まっていた魚屋さんも再びオープンしていて、商店街には活気が戻ってきました。
魚も黒海の漁が解禁になったこともあって、脂の乗った新鮮な鯖や鰹が沢山並んでいます。
もう少し気温が低くなると、美味しいハムシ(アンチョビ)が店先に並びます。

あー、ハムシ食べたい!
運が良ければ、ダーダネルス海峡あたりで揚がったマグロにであえるかも。

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      昨日魚屋さんで買った鰹と鯖。
      鰹は1尾13リラ(約420円)、鯖は1キロ(6尾くらい)で25リラ(800円くらい)
      昨日と今朝は生で、今日の夜は火を通してあげました。

 

魚が豊富になるこれからは、猫たちの食材のバラエティも増え、ご飯づくりがますます楽しくなります。

 

そうそう、ちゃー坊の体重、びっくりするくらい増えていました。
なんと、3.9キロ!
採血の前に量ってもらったのですが、獣医さんも「おおおおーーーっ!」とビックリ。
食べなくなってからは怖くて体重が量れませんでしたが、一番痩せたときはもしかしたら3キロギリギリくらいまで落ちたかもしれません。
病院で7月終わりに測ったときは3.4キロだったので、それからは0.5キロ増。


今でもちゃー坊の食欲は衰え知らず。
これまで思うように食べられなかった欲求を満たすかのように、好き嫌いなく何でもよく食べてくれています。

 

そして季節は食欲の秋。
寒い冬に備えて、太り過ぎに注意して、しっかりした身体づくりを心がけたいと思います。

 

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完食の毎日

ある日のご飯。

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お肉:七面鳥
副菜:厚岸草、白木耳(パウダー)、卵黄
その他:オリーブオイル、卵殻と黒ごまを摺ったもの、チアシード
ななめ右の白っぽい固まりはギー

 

しばらくは色々入れると食べなかったんですが、最近は色々入れても大丈夫。
でもときどき、「あ?何か入れたでしょ?」って顔するときは、大好きなドライ納豆をパラパラしてあげると「ふふん♪」的な感じで食べてくれます。

 

アシード、便秘対策に入れているんですが、そのお陰か、排便の量もペースもいい感じです。
ちゃー坊のように尻尾が短い子は、腰椎が足りなかったり、奇形があったりという子が多いらしく、そういう子は腎臓や便秘の問題が起きやすいようです。
それに14歳っていう年齢もそういうお年頃です。

 

グルーミングも盛んにしていますよー
元気になって我に返ったら、「あ、ボク、結構きったない、、、!」って気がついたのか、せっせせっせとグルーミングしてます。
またフエルト状になったところは一生懸命口で引き抜いている模様。
結構ハサミで切ったりして取り除いていたんですが、それでもありますねー。
一昨日くらいかな、ベッドの上に盛大に毛玉を吐いてくれましたよ(笑)

 

歯がなくなった分、痒いときに歯でカチカチできなくなってしまったし、グルーミングもご飯を食べるのも今までより時間がかかってしまいますが、食事に関してはゆっくり時間をかけて食べる分、吐かなくなりました。
ちゃー坊、いつもがっついていたんで、だだーーーっ!と食べてはリバース、、、なんてことはしょっちゅう。
つーもちゃー坊に一目置いているので、ご飯の横取りは『堂々』とはしません(笑)

 

思いっきりあくびをして、
食べたいものが食べられて、
好きなところでのびのびと寝ている姿をみていると、
ホント、よくがんばったねぇーと、嬉しくって一日に何度もちょっかい出しては、「おかあさん、しつこいよっ!」って顔されてます。

 

ほんと、よかった、よかった。

 

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再生したかな

カシュでのお休み効果か。

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ちゃー坊の状態が安定してきました。

 

今までも何度か「もう大丈夫なのかも」って感じさせられたことはあったのですが、何だかね、今ひとつ、、、な感じだったんです。
食欲はあるんだけど、いつものちゃー坊じゃないっていうか。
魂、みたいなものを感じられなかったんですよね。

 

でも今回は今までとちょっと違うんです。

 

実は、前回弱音を吐いたとき、ホメオパシーのセッションがあったのですが、そのときいっぱいいっぱいで涙涙の私&だるそうにしているちゃー坊を、先生はパソコンのモニター越しにしばらくじーっと見つめて、こう言いました。

 

ちゃー坊、ハッピーじゃなさそうだね、、、
もし今回使うレメディでちゃー坊がハッピーにならないようなら、痛み止めを使うことにしよう。もちろん痛み止めは治癒の妨げになるから使いたくはない。けれど何より、レメディの力を借りても浮上できず、ちゃー坊に苦しい思いをさせているのであれば、その選択も致し方ない。病気を治すのはホメオパシーでも私(先生)でもない。それを実現できるのはちゃー坊だけ。主役のちゃー坊をまずはハッピーにしないと、治療も難しい。

 

その日から3日間、という時間を決めてレメディの投与を開始したところ、翌日から躊躇いならも食べるようになり、その日から10日余りたった今ではほとんど躊躇することなくご飯を食べています。
今朝なんて、元気なときのように、トライプや乾燥木耳を混ぜた七面鳥も完食。卵黄もきれいに食べてくれました。
便秘に良さそうなチアシードも大丈夫そうなので、これから色々な食材を様子をみながら少しずつ追加していこうと思っています。


そして更に驚いたことに、食後に顔を洗ったり、昨晩は毛繕いもしていたんですよー
口の中の違和感はまだ少しあるようで、時々口を引っ掻いたりしていますが、そんなときに汚れた前脚も、自分できれいにしています。

 

もうなんというか、今までは当たり前のように目にしていたことの一つ一つがとっても愛おしくって、そういうちゃー坊の姿を見て、じーんと涙ぐんじゃいました。
涙腺、弱くって、困りますなー、ホント。

 

このことをちゃー坊のことを心配してくれている友だちの一人に話したら、「再生したかな」と、友だち。
まさにその通り。
2017年8月28日は、ちゃー坊の再生記念日です💖

 

手術をしてくれた獣医さんに口の中の状態を診てもらわないことには判断はつきませんが、ちらっと口元を見てみたところ、今までのような赤さがないし、大きなあくびも普通にしてる。それもあって、このままこの病気が成仏する可能性は大きいと、今回は感じています。


ただ難治性口内炎は免疫力が低下すると出てくる可能性もあります。
それを予防する一番の方法は、免疫の強くしてくれる食事だと、私はそう強く信じています。
やっぱりね、ローマは一日にしてならず、と同じく、健康な身体も毎日の積み重ねによるものが大きいと思います。

 

ちゃー坊が食べるようになった今、配膳係のわたしはちゃー坊とつーがこれからも健やかで幸せであれるよう、命が喜ぶご飯づくりを楽しみたいと思います。

 

 

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